「2006年プレーオフ直前Ver.」作成
さあ、いよいよプレーオフです。
というわけで、「勝敗表(希望)」の「2006年プレーオフ直前Ver.」を作成しました。
画面右上のほうにある「本サイト」より入って、ご覧いただければと思います。
まず、今シーズンの前提であった、
「ヒューストン・テキサンズがAFCカンファレンスチャンピオンシップに出場すること」、
・・・は、どう逆立ちしても実現できませんので、あえなく破棄。
そうなったら、もう、自由に選ぶだけなので、
全く迷うところはありませんでした。
昨日書いたように、「インディアナポリス・コルツがスーパーボウル制覇すること」が第一。
それに加えて、「ニューオリンズ・セインツがスーパーボウル進出すること」も実現すれば。
ただ、まあ、それが僕としてはベストではあるのですが、
AFCカンファレンスチャンピオンシップがコルツ対サンディエゴ・チャージャーズ、
NFCカンファレンスチャンピオンシップがダラス・カウボーイズ対セインツ、
・・・となってくれれば、後はどうなっても概ね嬉しいかな。
とはいえ。
そうなるためには、6試合が「希望どおり」になる必要があり、
やっぱり、半分以上「希望どおり」にならないと、嬉しい結果にはならないようです。
なってもらいたいなぁ。
お願いします。
なお、ついでに、「2006年当該週直前Ver.」も作成しました。
これは、今まで「直前」として書いてきたその週の「希望」のまとめです。
改めてまとめてみると、今シーズンは無茶な感じになっているなぁ。
もし、全てが「希望どおり」だったとすると、プレーオフ進出チームは、
ピッツバーグ・スティーラーズ、コルツ、テキサンズ、
チャージャーズ、マイアミ・ドルフィンズ、バッファロー・ビルズ、
アリゾナ・カーディナルズ、セインツ、カロライナ・パンサーズ、
セントルイス・ラムズ、カウボーイズ、グリーンベイ・パッカーズ
・・・と、惜しくもなんともない感じ。
実際のプレーオフチームと一致したのは、AFC・NFCともに2チームずつのみ。
各試合の勝敗上では、半分以上が「希望どおり」になっていたのですが、
大事なところでは外しまくってしまっていた・・・という結果がこれなんだろうなぁ。
せめて、「終わり良ければ全て良し」で終わってくれれば・・・。