「2007年プレーオフ直前Ver.」作成



「勝敗表(希望)」の「2007年プレーオフ直前Ver.」を作成しました。
画面右上のほうにある「本サイト」より入って、ご覧いただければと思います。


もちろん、今シーズンの「前提」であった、
バッファロー・ビルズスーパーボウルで勝つこと」は無理なので、破棄。


プレーオフ直前Ver.」で「前提」を破棄するのは、昨シーズンに引き続きです。


・・・来シーズンこそは、破棄しないで済むといいなぁ。


で、内容なんですけども、いくつか迷う対戦カードはありましたが、
まず、NFCについては、カンファレンスチャンピオンシップが、
グリーンベイ・パッカーズダラス・カウボーイズ」になれば、それで良し、
・・・という感じで。(非常に順当なんですけども)


そして、その勝者としては、パッカーズを「希望」しました。


やっぱり、QBブレット・ファーヴに、またスーパーボウルに行ってもらいたい、
・・・という気持ちがありますからねぇ。


そして、AFCですが、こちらは正直、テネシー・タイタンズ以外だったら、
どこがスーパーボウルに進んでも、個人的には楽しめそうな感じです。


いろいろと上手くいかないことの多かったシーズンですが、
なんだかんだ言って、それなりに嬉しい結果には落ち着いているんだよなぁ。


・・・などと言ってると、タイタンズスーパーボウル進出、
とかいうオチになりそうで怖いですが・・・。


で、「より強く応援しているチーム」を、それぞれ「勝利希望」としていったら、
AFCカンファレンスチャンピオンシップが、
ピッツバーグ・スティーラーズインディアナポリス・コルツ」になって、
結局、「コルツの2年連続スーパーボウル出場」が、僕の「希望」となりました。


そんなわけで、僕のスーパーボウル対戦カードの「希望」は、「パッカーズ対コルツ」。


そして、ここで悩むこととなりました。


もちろん、僕が最も強く応援しているチームはコルツで間違いないので、
普通に考えれば、コルツの「勝利希望」としておくところなんでしょうけども・・・。


でも、やっぱり、ドラマとしてはなぁ。
パッカーズ(というか、ファーヴ)に勝ってもらった方が、「ハッピーエンド」だよなぁ。


・・・と、そんなわけで、悩みに悩んだ結果、
パッカーズスーパーボウル制覇」というのが、僕の「希望」となりました。


まあ、もし本当にスーパーボウルの対戦カードがそうなってくれたなら、
僕としては、その時点で大満足ですので、あとは、結果を楽しむだけなんですけどもね。


そうなってくれるといいなぁ。


それから、同時に、「2007年当該週直前Ver.」も作成しました。
これは、今まで「直前」として書いてきたその週の「希望」のまとめです。


もし、全てが「希望どおり」だったとすると、
AFCは、コルツが「15勝1敗」でトップシードとなり、
デンバー・ブロンコススティーラーズニューイングランド・ペイトリオッツが地区優勝、
サンディエゴ・チャージャーズシンシナティ・ベンガルズワイルドカードでした。


ベンガルズは、ちょっと意外だなぁ。
そんなに応援していたっけ・・・?


一方、NFCは、トップシードが同じく「15勝1敗」でニューオリンズ・セインツ


結局、僕はセインツが好きなんだなぁ、と再認識しました。


以下、カウボーイズアリゾナ・カーディナルズパッカーズが地区優勝で、
アトランタ・ファルコンズレッドスキンズワイルドカード・・・という結果。


まあ、そうなるのか。


こうやって並べてみると、プレーオフ進出12チーム中7チームが、
「希望どおり」となったわけですから、個人的には良いシーズンだったと言えるんでしょうね。
(ちなみに、昨シーズンは4チームだけでした)


そうは言っても、「終わり良ければ全て良し」という面が強いと思いますので、
今シーズンの「終わり」も、良い結果となることを願いたいものです。

ワイルドカードプレーオフの希望(まとめ)



では、引き続き、ワイルドカードプレーオフの「希望」です。

           
アウェイ ホーム 希望
WAS SEA SEA
JAC PIT PIT
NYG TB TB
TEN SD SD



というわけで、結果から言えば、
全て「ホーム(地区優勝)チームの勝利希望」という形となりました。


いや、いくつか悩んだんですけどもね。


ただ、まあ、NFCの2試合については、どのチームが残るにせよ、
ディビジョナルプレーオフでは応援しないことが確定しているので、
最終的には、そんなに強い気持ちも無かったかな。


そして、ジャクソンビル・ジャガーズピッツバーグ・スティーラーズの試合が、
今週の試合の中で、最も楽しみな試合です。


スティーラーズの「勝利希望」としておりますが、
どちらが勝つにせよ、面白い試合になるといいなぁと願っております。


以上、ワイルドカードプレーオフの「希望」のまとめでした。

レシーバーランキング(第17週時点)



では、レギュラーシーズン終了時点の「レシーバーレーティング」ランキングを。

順位(比) 選手名 レーティング 対象回 成功回 成功率 ヤード TD INT FUM
1位(→) TE ヒース・ミラー
ピッツバーグ・スティーラーズ
132.2 59 46 78.0 548 6 1 0
2位(→) WR アンソニー・ゴンザレス
インディアナポリス・コルツ
129.2 51 37 72.6 576 3 0 0
3位(→) TE ドナルド・リー
グリーンベイ・パッカーズ
128.8 63 48 76.2 575 6 0 1
4位(−) TE ベン・ワトソン
ニューイングランド・ペイトリオッツ
127.5 49 36 73.5 389 6 0 1
5位(↓) WR ジャバー・ギャフニー
ニューイングランド・ペイトリオッツ
122.2 49 35 71.5 393 4 0 0
6位(↓) WR ランディ・モス
ニューイングランド・ペイトリオッツ
121.7 157 97 61.8 1477 23 4 0
7位(↓) RB ジョセフ・アッダイ
インディアナポリス・コルツ
118.7 48 40 83.4 359 3 0 0
8位(↓) WR レジー・ウィリアムズ
ジャクソンビル・ジャガーズ
117.4 60 38 63.4 630 10 0 3
9位(↑) TE トニー・シェフラー
デンバー・ブロンコス
113.0 64 48 75.0 543 5 2 0
10位(↓) WR アンクワン・ボウルディン
アリゾナ・カーディナルズ
111.3 99 71 71.8 854 9 2 2

NFL - My New Ratings & Stats


第12週に1位に上がったミラーが、そのまま1位を守りきりました。


ミラーは、一昨年のこのランキングでも1位でしたし、
昨シーズンも8位と高順位だったので、これはもう、
「素晴らしい実力の持ち主」と言うしかありません。


レシーバーの話題でミラーの名前が出てくるところを見たことがないのですが、
実は、かなり、実力に対して評価・評判が低すぎる選手なのかもしれませんね。


値も、一昨年の「139.8」には及びませんが、それでも「132.2」は十分に高い値です。
(昨シーズン1位だったカウボーイズWRパトリック・クレイトンは「120.0」でしたし)


2位は、新人のゴンザレス
将来が、本当に楽しみになります。


ちなみに、3位のリーともども、今週の試合では出番がありませんでした。


それから、4位にワトソンが「規定回数」に達して再登場。
その結果、4位から6位に3人のペイトリオッツ選手が並ぶこととなりました。


今シーズンのペイトリオッツの好調パスオフェンスを表すものとして、
ふさわしい結果となったのかもしれません。


個人的には、ここにウェルカーの名前があれば・・・とも思うのですが、まあ仕方なし。
(ちなみに、ウェルカーは、ファンブル2回が響いて15位)


そして、この6位までが、レーティング「120.0」以上。(目安では「超一流レベル」)


「120.0」以上の人数は、一昨年が2人、昨シーズンは1人、
そして、今シーズンは6人となっていますので、
やはり今シーズンは、全体的に「パスオフェンス優位」なシーズンだったと言えそうですね。


ついでに書くと、上位4人中3人がタイトエンド選手となりましたが、
これは、昨シーズンまでと比べると、偏りが強くなっている状況です。


タイトエンド選手の重要性が声高に言われて久しいですが、
ついに、リーグ全体にそれが広まりきった・・・ということなのかもしれません。


さて、では「QBレーティング」のランキングも見てみましょう。


 1位(→) 117.2 トム・ブレイディニューイングランド・ペイトリオッツ
 2位(→) 104.1 ベン・ロスリスバーガーピッツバーグ・スティーラーズ
 3位(→) 102.2 デイヴィッド・ギャラードジャクソンビル・ジャガーズ
 4位(↑)  98.0 ペイトン・マニングインディアナポリス・コルツ
 5位(↓)  97.4 トニー・ロモダラス・カウボーイズ
 6位(↑)  95.7 ブレット・ファーヴグリーンベイ・パッカーズ
 7位(↓)  94.6 ジェフ・ガルシアタンパベイ・バッカニアーズ
 8位(→)  91.4 マット・ハセルベックシアトル・シーホークス
 9位(↑)  89.9 ドノヴァン・マクナブフィラデルフィア・イーグルス
 10位(→)  89.8 カート・ウォーナーアリゾナ・カーディナルズ


ブレイディは、結局、「117.2」というレーティングになりました。


もちろん、歴代2位の無茶苦茶高い値です。


レーティング「100.0」以上は3人で、
「今シーズン調子の良かったクォーターバックを3人挙げろ」と言われたら、
やはり、この3人で良いのではないでしょうかね。


ロモやファーヴを挙げる向きもあるでしょうが、
やっぱり、「活躍度」は「獲得ヤード」だけじゃ測れないと思いますしねぇ。
(ちなみに、ロモとファーヴは獲得ヤードで3位・4位。2位はブリーズだったり)


もちろん、「6人挙げろ」と言われたら、その2人も入るでしょう。


マニングは、途中苦しんだ時期もありましたが、なんだかんだ言って、
最終的には4位になっているのですから、恐れ入ります。
(しかも、レシーバー陣が怪我人だらけの中で)


さて、では、これも今週は、「規定回数」(48回)に達している選手を全員掲載します。

順位 選手名 レーティング 対象回 成功回 成功率 ヤード TD INT FUM
11位 WR マーケス・コルストン
ニューオリンズ・セインツ
108.2 143 98 68.6 1202 11 3 1
12位 WR サントニオ・ホームズ
ピッツバーグ・スティーラーズ
107.8 84 52 62.0 952 8 4 1
13位 WR グレッグ・ジェニングズ
グリーンベイ・パッカーズ
105.9 83 52 62.7 840 11 5 1
14位 WR アンドレ・ジョンソン
ヒューストン・テキサンズ
104.6 85 60 70.6 851 8 5 1
15位 WR ウェス・ウェルカー
ニューイングランド・ペイトリオッツ
104.2 145 112 77.3 1175 8 3 2
16位 TE アントニオ・ゲイツ
サンディエゴ・チャージャーズ
102.8 116 75 64.7 984 9 4 0
17位 TE デズモンド・クラーク
シカゴ・ベアーズ
101.0 99 57 57.6 610 10 2 0
17位 WR テレール・オーウェンズ
ダラス・カウボーイズ
101.0 136 79 58.1 1348 15 9 0
19位 WR ドンティ・ストールワース
ニューイングランド・ペイトリオッツ
99.7 75 46 61.4 697 3 1 0
20位 WR シドニー・ライス
ミネソタ・ヴァイキングス
99.2 53 31 58.5 396 4 1 0
20位 WR デニス・ノースカット
ジャクソンビル・ジャガーズ
99.2 73 44 60.3 601 4 1 0
20位 WR ボビー・エングラム
シアトル・シーホークス
99.2 132 93 70.5 1135 6 3 1
23位 TE クリス・クーリー
ワシントン・レッドスキンズ
98.5 110 66 60.0 786 8 1 1
24位 TE ダラス・クラーク
インディアナポリス・コルツ
98.2 67 44 65.7 545 4 1 1
25位 TE ジェイソン・ウィッテン
ダラス・カウボーイズ
98.1 140 96 68.6 1145 7 3 1
26位 WR パトリック・クレイトン
ダラス・カウボーイズ
97.6 81 50 61.8 697 7 3 1
27位 TE クリス・ベイカー
ニューヨーク・ジェッツ
95.7 61 41 67.3 411 3 0 1
28位 WR レジー・ウェイン
インディアナポリス・コルツ
95.4 156 104 66.7 1516 10 6 3
29位 WR ネイト・ワシントン
ピッツバーグ・スティーラーズ
95.2 55 29 52.8 450 5 2 0
30位 TE アルジー・クランプラー
アトランタ・ファルコンズ
95.0 71 42 59.2 444 5 1 0
31位 RB ブライアン・ウェストブルック
フィラデルフィア・イーグルス
94.8 120 90 75.0 771 5 2 1
32位 WR ブレイロン・エドワーズ
クリーブランド・ブラウンズ
93.8 151 78 51.7 1264 15 4 3
33位 RB ウィリス・マクゲイヒー
ボルチモア・レイヴンズ
93.1 49 43 87.8 231 1 0 0
34位 RB フランク・ゴア
サンフランシスコ・49ers
92.2 68 53 78.0 436 1 0 1
34位 WR ブランドン・ストークリー
デンバー・ブロンコス
92.2 71 40 56.4 635 5 3 0
34位 WR ラヴェラニアス・コウルズ
ニューヨーク・ジェッツ
92.2 89 55 61.8 646 6 3 0
37位 RB ケヴィン・フォーク
ニューイングランド・ペイトリオッツ
91.1 61 47 77.1 383 1 0 1
38位 WR ドゥウェイン・ボウ
カンザスシティ・チーフス
90.9 117 70 59.9 995 5 3 0
39位 WR アーネスト・ウィルフォード
ジャクソンビル・ジャガーズ
89.8 74 45 60.9 518 3 1 0
40位 FB レオナード・ウィーヴァー
シアトル・シーホークス
89.7 52 39 75.0 313 0 0 0
41位 WR ケヴィン・カーティス
フィラデルフィア・イーグルス
89.4 135 77 57.1 1110 6 3 0
42位 WR ハインズ・ウォード
ピッツバーグ・スティーラーズ
89.0 112 72 64.3 736 7 4 0
43位 RB レジー・ブッシュ
ニューオリンズ・セインツ
88.7 98 73 74.5 417 2 0 0
44位 RB エイドリアン・ピーターソン
シカゴ・ベアーズ
87.6 65 51 78.5 426 0 0 1
44位 WR ジョーイ・ギャロウェイ
タンパベイ・バッカニアーズ
87.6 97 56 57.8 970 5 5 0
46位 TE アレックス・スミス
タンパベイ・バッカニアーズ
87.2 52 31 59.7 382 2 1 0
47位 WR マット・ジョーンズ
ジャクソンビル・ジャガーズ
86.8 50 24 48.0 317 4 1 0
48位 RB モーリス・ドリュー
ジャクソンビル・ジャガーズ
85.9 55 40 72.8 407 0 0 1
49位 WR アイク・ヒリアード
タンパベイ・バッカニアーズ
85.6 87 62 71.3 724 1 1 2
50位 WR ロディ・ホワイト
アトランタ・ファルコンズ
85.5 137 83 60.6 1204 6 3 3
51位 RB マリオン・バーバー
ダラス・カウボーイズ
85.4 54 44 81.5 282 2 0 2
52位 WR アントワン・ランドルエル
ワシントン・レッドスキンズ
84.8 77 51 66.3 728 1 2 1
53位 TE トニー・ゴンザレス
カンザスシティ・チーフス
84.7 153 98 64.1 1155 4 4 0
54位 TE ザック・ミラー
オークランド・レイダーズ
84.4 69 44 63.8 444 3 1 1
55位 WR ジョー・ジャーヴィシャス
クリーブランド・ブラウンズ
84.0 77 48 62.4 594 2 2 0
56位 RB ケニー・ワトソン
シンシナティ・ベンガルズ
83.6 67 52 77.7 373 0 0 1
57位 WR ディオン・ブランチ
シアトル・シーホークス
83.5 85 49 57.7 661 4 3 0
58位 WR クリス・チェインバーズ
サンディエゴ・チャージャーズ
83.4 62 34 54.9 511 4 2 1
59位 WR マイク・ファリー
デトロイト・ライオンズ
83.2 89 60 67.5 653 1 2 0
60位 WR デリック・メイソン
ボルチモア・レイヴンズ
82.5 163 103 63.2 1087 5 3 1
61位 WR ドナルド・ドライバー
グリーンベイ・パッカーズ
82.3 122 82 67.3 1048 2 4 1
62位 TE マーセデス・ルイス
ジャクソンビル・ジャガーズ
81.8 57 37 65.0 391 2 2 0
63位 TE エリック・ジョンソン
ニューオリンズ・セインツ
81.5 63 48 76.2 380 2 2 1
64位 WR ネイト・バールソン
シアトル・シーホークス
81.3 93 48 51.7 669 8 4 1
65位 RB ラデイニアン・トムリンソン
サンディエゴ・チャージャーズ
81.2 85 60 70.6 475 3 3 0
66位 WR ジャスティン・ゲイジ
テネシー・タイタンズ
80.9 85 55 64.8 748 2 3 1
67位 TE デイヴィッド・マーティン
マイアミ・ドルフィンズ
80.7 50 34 68.0 303 2 2 0
68位 RB クリントン・ポーティス
ワシントン・レッドスキンズ
80.1 60 47 78.4 393 0 2 0
69位 WR T・J・ハウシュマンザデイ
シンシナティ・ベンガルズ
80.1 168 111 66.1 1144 11 9 2
70位 WR デイヴィッド・パッテン
ニューオリンズ・セインツ
79.3 87 54 62.1 792 3 3 2
70位 TE ランディ・マクマイケル
セントルイス・ラムズ
79.3 66 38 57.6 423 3 2 0
72位 WR チャド・ジョンソン
シンシナティ・ベンガルズ
78.7 160 93 58.2 1441 8 8 2
73位 TE グレッグ・オルセン
シカゴ・ベアーズ
78.4 65 38 58.5 371 2 1 0
74位 RB リオン・ワシントン
ニューヨーク・ジェッツ
78.3 51 36 70.6 213 0 0 0
75位 WR プラクシコ・バレス
ニューヨーク・ジャイアンツ
78.2 140 69 49.3 1020 12 8 0
76位 WR スティーヴ・スミス
カロライナ・パンサーズ
78.0 148 87 58.8 996 7 5 1
77位 WR ラリー・フィッツジェラルド
アリゾナ・カーディナルズ
77.8 167 101 60.5 1415 10 9 3
78位 WR ロナルド・カリー
オークランド・レイダーズ
77.5 96 55 57.3 717 4 4 0
79位 WR アイザック・ブルース
セントルイス・ラムズ
77.1 99 53 53.6 703 4 3 0
80位 RB スティーヴン・ジャクソン
セントルイス・ラムズ
76.5 51 38 74.6 271 1 0 2
81位 TE オーウェン・ダニエルズ
ヒューストン・テキサンズ
76.2 94 63 67.1 773 3 2 4
81位 WR ブランドン・マーシャル
デンバー・ブロンコス
76.2 170 102 60.0 1325 7 6 3
83位 WR トリー・ホルト
セントルイス・ラムズ
75.0 148 92 62.2 1188 7 8 2
84位 RB アーネスト・グレアム
タンパベイ・バッカニアーズ
74.9 69 49 71.1 325 0 0 1
85位 WR ロイデル・ウィリアムズ
テネシー・タイタンズ
74.7 94 55 58.6 719 4 5 0
86位 WR ヴィンセント・ジャクソン
サンディエゴ・チャージャーズ
74.1 80 41 51.3 623 3 3 0
86位 WR ドリュー・カーター
カロライナ・パンサーズ
74.1 75 38 50.7 517 4 3 0
86位 WR ロイ・ウィリアムズ
デトロイト・ライオンズ
74.1 104 63 60.6 838 5 5 2
89位 TE ケレン・ウィンズロウ
クリーブランド・ブラウンズ
73.9 148 82 55.5 1111 5 4 2
90位 WR デレック・ヘイガン
マイアミ・ドルフィンズ
73.5 56 27 48.3 340 1 0 0
91位 WR アンドレ・デイヴィス
ヒューストン・テキサンズ
72.9 62 32 51.7 574 3 4 0
92位 RB ウォリック・ダン
アトランタ・ファルコンズ
71.6 57 36 63.2 231 0 0 0
93位 WR ジェリーコ・コッチェリー
ニューヨーク・ジェッツ
71.4 126 81 64.3 1118 2 7 1
94位 WR ボビー・ウェイド
ミネソタ・ヴァイキングス
71.1 83 54 65.1 655 3 5 1
95位 TE ヴァーノン・デイヴィス
サンフランシスコ・49ers
71.0 82 50 61.0 497 2 2 1
96位 WR レジー・ブラウン
フィラデルフィア・イーグルス
70.4 111 61 55.0 780 4 4 1
97位 WR ケヴィン・ウォルター
ヒューストン・テキサンズ
69.7 106 65 61.4 800 4 7 0
98位 WR カルヴィン・ジョンソン
デトロイト・ライオンズ
69.4 95 48 50.6 756 4 4 1
98位 WR ジェイムズ・ジョーンズ
グリーンベイ・パッカーズ
69.4 79 47 59.5 676 2 2 3
100位 WR ロスコウ・パリッシュ
バッファロー・ビルズ
69.0 58 35 60.4 352 1 2 0
101位 WR ランス・ムーア
ニューオリンズ・セインツ
68.9 50 32 64.0 302 2 3 0
102位 WR アマニ・トゥーマー
ニューヨーク・ジャイアンツ
68.7 101 57 56.5 715 2 4 0
103位 WR サンタナ・モス
ワシントン・レッドスキンズ
67.3 113 61 54.0 808 3 4 1
104位 WR マイケル・ジェンキンズ
アトランタ・ファルコンズ
66.4 85 53 62.4 532 4 6 0
105位 WR エリック・モウルズ
テネシー・タイタンズ
66.0 51 32 62.8 342 0 2 0
106位 WR ジョシュ・リード
バッファロー・ビルズ
65.0 86 51 59.4 578 0 3 0
107位 TE ジェレミー・ショッキー
ニューヨーク・ジャイアンツ
64.8 93 57 61.3 619 3 6 0
108位 WR ショーン・マクドナルド
デトロイト・ライオンズ
64.4 124 77 62.1 915 5 8 2
109位 WR ブライアント・ジョンソン
アリゾナ・カーディナルズ
63.6 87 45 51.8 525 2 3 0
110位 WR ジョー・ホーン
アトランタ・ファルコンズ
63.2 52 27 52.0 243 1 1 0
111位 WR リー・エヴァンズ
バッファロー・ビルズ
60.6 109 53 48.7 832 3 6 0
112位 WR バーナード・ベリアン
シカゴ・ベアーズ
58.9 125 68 54.4 925 4 8 1
113位 TE クイン・シプニエウスキー
ボルチモア・レイヴンズ
58.7 52 34 65.4 246 1 2 1
114位 WR テッド・ギン
マイアミ・ドルフィンズ
58.4 71 34 47.9 420 2 3 0
114位 WR ロバート・ファーガソン
ミネソタ・ヴァイキングス
58.4 60 32 53.4 391 1 3 0
116位 TE ジェフ・キング
カロライナ・パンサーズ
58.3 79 45 57.0 406 2 2 2
116位 WR ムシン・ムハマド
シカゴ・ベアーズ
58.3 80 39 48.8 559 3 5 0
118位 WR マーク・クレイトン
ボルチモア・レイヴンズ
57.8 89 48 54.0 531 0 3 0
119位 WR アーナズ・バトル
サンフランシスコ・49ers
57.2 103 49 47.6 583 5 4 2
120位 WR ジェフ・ウェッブ
カンザスシティ・チーフス
50.8 56 28 50.0 315 1 2 1
121位 WR ジェリー・ポーター
オークランド・レイダーズ
49.7 102 44 43.2 705 6 9 0
121位 WR ローラン・ロビンソン
アトランタ・ファルコンズ
49.7 75 37 49.4 437 1 3 1
123位 TE ボー・スカーイフ
テネシー・タイタンズ
45.9 78 46 59.0 421 1 4 2
124位 WR ジャヴォン・ウォーカー
デンバー・ブロンコス
44.3 50 26 52.0 287 0 3 0
125位 WR マーティ・ブッカー
マイアミ・ドルフィンズ
43.2 105 50 47.7 556 1 6 0
126位 WR ダレル・ジャクソン
サンフランシスコ・49ers
36.4 104 46 44.3 495 3 7 1
127位 RB ドリュー・ベネット
セントルイス・ラムズ
36.3 72 33 45.9 375 3 9 1
128位 WR クリス・チェインバーズ
マイアミ・ドルフィンズ
35.8 66 31 47.0 415 0 5 0
129位 WR ブラッド・スミス
ニューヨーク・ジェッツ
35.2 66 32 48.5 325 2 6 0
130位 FB クリス・ウィルソン
カンザスシティ・チーフス
30.8 50 24 48.0 184 1 2 2
131位 WR キアリー・コルバート
カロライナ・パンサーズ
30.6 69 32 46.4 332 0 4 1

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例年に比べて、珍しく「効率良く」活躍していたオーウェンズは、
結局17位に終わりましたが、それでも、レーティングが「100.0」を超えていますし、
良い成績だったのは間違いないところでしょう。
(たとえ、9インターセプトもされて、成功率が6割を切っていても)


第13週時点と比べて大きく上がったのは、
当時89位で最終的には29位のワシントンあたりでしょうか。


今シーズン、スティーラーズが地区優勝できたのは、
紛れも無く「パスオフェンスのおかげ」と言える気がします。(らしくないけど)


そうそう、第13週のときに、「ガルシアの孤軍奮闘」という話を書いていましたが、
最終的にも、ガルシアが7位という好成績だったにも関わらず、
バッカニアーズレシーバー陣の最高位は、44位(落ちてる・・・)のギャロウェイでした。


まあ、QBルーク・マカウンが3試合でスターター出場していますので、
その影響があるんでしょうけども、それにしても・・・ねぇ。


非常に珍しい偏りです。


では、「QBレーティング」も、公式記録の「規定回数」に達している全選手分を。


 11位  89.4 ドリュー・ブリーズニューオリンズ・セインツ
 12位  88.1 ジェイ・カトラーデンバー・ブロンコス
 13位  87.2 マット・シュアブヒューストン・テキサンズ
 14位  86.7 カーソン・パーマーシンシナティ・ベンガルズ
 15位  86.1 チャド・ペニントンニューヨーク・ジェッツ
 16位  84.8 セイジ・ローゼンフェルズヒューストン・テキサンズ
 17位  82.5 デレック・アンダーソンクリーブランド・ブラウンズ
 18位  82.4 フィリップ・リバーズサンディエゴ・チャージャーズ
 19位  80.9 ジョン・キトナデトロイト・ライオンズ
 20位  77.6 ジェイソン・キャンベルワシントン・レッドスキンズ
 21位  77.2 ジョーイ・ハリントンアトランタ・ファルコンズ
 22位  76.8 デイモン・ファードカンザスシティ・チーフス
 23位  75.6 ブライアン・グリーシーシカゴ・ベアーズ
 24位  75.2 カイル・ボウラーボルチモア・レイヴンズ
 25位  73.9 イーライ・マニングニューヨーク・ジャイアンツ
 26位  71.1 ヴィンス・ヤングテネシー・タイタンズ
 27位  71.0 クリオ・レモンマイアミ・ドルフィンズ
 28位  70.8 ターヴァリス・ジャクソンミネソタ・ヴァイキングス
 29位  70.4 トレント・エドワーズバッファロー・ビルズ
 30位  70.3 マーク・バルジャーセントルイス・ラムズ
 31位  69.9 ブローディ・クロイルカンザスシティ・チーフス
 32位  66.4 レックス・グロスマンシカゴ・ベアーズ
 33位  60.9 ケレン・クレメンスニューヨーク・ジェッツ


前回、最下位とブービーを占めていた49ers勢ですが、
最終的には、誰も「規定回数」に達したクォーターバックがいないこととなりました。


パンサーズは第13週同様に1人も入っておらず、
また、QBジャマーカス・ラッセルを投入したレイダーズも1人も入らないこととなりましたが、
ドルフィンズは、27位にレモンが入りましたね。


・・・まあ、入っているから何、ということもないですけども・・・。


クォーターバックがしっかりと固定されていないチームは、
やっぱり、必然的に、成績も低迷しているチームということになりますねぇ。


では、ここで問題です。


今シーズン、16試合全てにスターター出場したクォーターバックの中で、
最もQBレーティングが低かった選手は誰でしょうか?


・・・・・・。


・・・それでもプレーオフには進出しているんだから、
これも、如何にクォーターバックを固定することが重要か、という証なのかも・・・。
キトナパーマーブリーズあたりは、プレーオフ進出を逃してますけども)


ちなみに、その人の1つ下の順位に、
プレーオフ進出12チームの中で最もQBレーティングの低い選手がいます。


以上、レギュラーシーズン終了時点の「レシーバーレーティング」でした。

ランナーランキング(第17週時点)



では、引き続き、「ランナーレーティング」のランキングを。

順位(比) 選手名 レーティング ラン回 成功回 成功率 ヤード TD FUM
1位(→) RB マリオン・バーバー
ダラス・カウボーイズ
108.5 202 173 85.7 982 10 0
2位(→) RB ロニー・ブラウン
マイアミ・ドルフィンズ
106.4 119 105 88.3 602 4 0
3位(→) RB ジェリオス・ノーウッド
アトランタ・ファルコンズ
102.3 102 82 80.4 623 1 0
3位(↑) RB ラデイニアン・トムリンソン
サンディエゴ・チャージャーズ
102.3 316 250 79.2 1484 15 0
5位(↑) RB エイドリアン・ピーターソン
ミネソタ・ヴァイキングス
101.5 237 177 74.7 1339 12 4
5位(↓) RB クリス・ブラウン
テネシー・タイタンズ
101.5 100 84 84.0 463 5 1
7位(→) RB ローレンス・マロニー
ニューイングランド・ペイトリオッツ
100.6 184 159 86.5 836 6 0
8位(→) RB ジョセフ・アッダイ
インディアナポリス・コルツ
100.4 261 221 84.7 1072 12 0
9位(↑) RB ライアン・グラント
グリーンベイ・パッカーズ
99.9 187 147 78.7 906 7 0
10位(→) RB アーネスト・グレアム
タンパベイ・バッカニアーズ
99.3 222 187 84.3 898 10 0

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今週の試合で全然走れず、値をやや落としてしまいましたが、
なんとか、バーバーが1位逃げ切り。


これで、2年連続、このランキングで1位となったわけですし、
この日記としては、「現役最高のランニングバック」の称号を与えたいところです。


ちなみに、値としては、昨シーズンの「124.9」から大きく下がっています。
「108.5」は、昨シーズンだと5位になってしまう値だったり。


まあ、昨シーズンは、リーグ全体でランオフェンスが好調なシーズンでしたからね。


やはり今シーズンは、「パス高・ラン低」です。


2位は、シーズンの半分を怪我で棒に振ったブラウン。


ブラウンの前半戦の活躍が素晴らしかったから、こういう結果となったわけですけども、
インジャリーリザーブ入りして後半戦に全く出場していなかった選手が1位となるのも、
なんとなく、パッとしない感じになってしまうので、
そういう意味でも、バーバーの頑張りには感謝したいところですね。


トムリンソンは3位タイに、ピーターソンは5位タイに浮上して終了。


そして、最後の最後で、グラントが9位にまで上がってきました。


ドリューは12位に落ちてしまいましたが、
第13週のときに書いていた、「僕が好きなタイプのランニングバック」が、
みんな良い成績となったことは、嬉しいことです。


特に、グラントには、今後の大活躍を大いに期待したいところですね。


では、「規定回数」(96回)に達している選手全員を。

順位 選手名 レーティング ラン回 成功回 成功率 ヤード TD FUM
11位 RB ナジェイ・ダヴェンポート
ピッツバーグ・スティーラーズ
98.8 107 86 80.4 500 5 1
12位 RB モーリス・ドリュー
ジャクソンビル・ジャガーズ
98.6 167 125 74.9 770 9 1
13位 RB デアンジェロ・ウィリアムズ
カロライナ・パンサーズ
98.2 144 114 79.2 717 4 0
14位 RB チェスター・テイラー
ミネソタ・ヴァイキングス
97.9 156 126 80.8 846 7 4
15位 RB ブライアン・ウェストブルック
フィラデルフィア・イーグルス
97.8 278 229 82.4 1333 7 0
16位 RB ケニー・ワトソン
シンシナティ・ベンガルズ
95.9 178 151 84.9 780 7 2
17位 RB フレッド・テイラー
ジャクソンビル・ジャガーズ
95.6 222 172 77.5 1213 5 2
18位 RB ケントン・キース
インディアナポリス・コルツ
95.4 121 108 89.3 536 3 1
19位 RB ロン・デイン
ヒューストン・テキサンズ
94.2 194 170 87.7 777 6 1
20位 RB アーロン・ステッカー
ニューオリンズ・セインツ
92.9 114 94 82.5 444 5 1
21位 RB ジャマール・ルイス
クリーブランド・ブラウンズ
92.5 296 254 85.9 1294 9 4
22位 RB セルヴィン・ヤング
デンバー・ブロンコス
92.2 139 110 79.2 758 1 1
23位 RB ブランドン・ジェイコブズ
ニューヨーク・ジャイアンツ
92.1 200 171 85.6 1018 4 4
24位 RB デリック・ウォード
ニューヨーク・ジャイアンツ
91.0 124 103 83.1 592 3 2
25位 RB ケヴィン・ジョーンズ
デトロイト・ライオンズ
89.8 152 117 77.0 579 8 2
26位 RB ジャスティン・ファーガス
オークランド・レイダーズ
88.8 222 187 84.3 1009 4 3
27位 RB モーリス・モーリス
シアトル・シーホークス
88.2 140 102 72.9 643 4 1
28位 RB クリントン・ポーティス
ワシントン・レッドスキンズ
88.0 324 273 84.3 1263 11 5
28位 RB フランク・ゴア
サンフランシスコ・49ers
88.0 259 220 85.0 1102 5 3
30位 RB マーショーン・リンチ
バッファロー・ビルズ
87.6 279 220 78.9 1123 7 1
31位 RB ウィリス・マクゲイヒー
ボルチモア・レイヴンズ
86.9 294 247 84.1 1207 7 4
32位 RB エジリン・ジェイムズ
アリゾナ・カーディナルズ
85.8 324 280 86.5 1236 7 4
33位 RB トラヴィス・ヘンリー
デンバー・ブロンコス
85.3 167 140 83.9 691 4 3
34位 RB ラモント・ジョーダン
オークランド・レイダーズ
85.1 143 111 77.7 544 3 0
35位 RB エイドリアン・ピーターソン
シカゴ・ベアーズ
85.0 151 133 88.1 511 3 1
36位 RB スティーヴン・ジャクソン
セントルイス・ラムズ
84.5 237 188 79.4 1003 5 3
37位 RB レンデル・ホワイト
テネシー・タイタンズ
83.7 304 258 84.9 1113 7 4
38位 RB コルビー・スミス
カンザスシティ・チーフス
81.6 112 85 75.9 407 2 0
39位 RB ウィリー・パーカー
ピッツバーグ・スティーラーズ
80.0 319 262 82.2 1298 2 4
40位 RB ジュリアス・ジョーンズ
ダラス・カウボーイズ
79.8 165 127 77.0 589 2 0
41位 RB ジェシー・チャットマン
マイアミ・ドルフィンズ
79.5 128 93 72.7 515 1 0
42位 RB ラリー・ジョンソン
カンザスシティ・チーフス
77.3 158 121 76.6 578 3 2
43位 RB トーマス・ジョーンズ
ニューヨーク・ジェッツ
77.2 310 251 81.0 1126 1 2
44位 RB セドリック・ベンソン
シカゴ・ベアーズ
76.5 197 156 79.2 678 4 3
45位 RB ショーン・アレグザンダー
シアトル・シーホークス
74.6 206 150 72.9 711 4 2
46位 RB デショーン・フォスター
カロライナ・パンサーズ
73.7 245 202 82.5 882 2 5
47位 RB レジー・ブッシュ
ニューオリンズ・セインツ
73.1 155 128 82.6 579 4 6
48位 RB ウォリック・ダン
アトランタ・ファルコンズ
71.7 228 164 72.0 728 4 2
49位 RB ルディ・ジョンソン
シンシナティ・ベンガルズ
67.1 170 126 74.2 497 3 3

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第13週時点から比べて大きく下がったのは、
当時4位で最終的には16位のワトソンあたりかな。


逆に、大きく上がったのが、当時32位で最終的に17位のテイラー


10年のキャリアの中で、7回も1000ヤードラッシャーとなっているのに、
1度もプロボウルに選出されたことがない・・・という、悲運の実力者ですが、
ついに今シーズン、選出されていたパーカーが怪我をしてしまったため、
代わりにテイラーが選出されることとなりました。


個人的には、ジャガーズではドリューの方が好きな選手ですけども、
このコンビがいるんだから、ジャガーズのランオフェンスの良さも分かるというものです。


果たして、プレーオフでも爆発するでしょうか。


あと、第13週のときに「今シーズン不調な面々」と書いた下位5人は、
多少順位が入れ替わっていますが、結局、面子は変わらずでした。


ちなみに、アレグザンダーは、昨シーズンも45位。(一昨年は1位)


・・・これでは、「今シーズン不調」なだけではない、ということになりそうですねぇ。


以上、レギュラーシーズン終了時点の「ランナーレーティング」でした。