キッカーランキング(第6週時点)
では、現在の「キッカーレーティング」によるランキングを。
今回は、「フィールドゴール挑戦8回以上」のキッカーを対象としました。
1位(→) 49.3 ニール・ラッカーズ(カーディナルズ)
2位(→) 42.6 ジョン・ケイシー(パンサーズ)
3位(→) 41.4 ネイト・キーディング(チャージャーズ)
4位(↑) 39.8 ジェイ・フィーリー(ジャイアンツ)
4位(→) 39.8 マット・ブライアント(バッカニアーズ)
6位(↓) 39.6 ジェフ・ウィルキンズ(ラムズ)
7位(→) 38.3 ライアン・リンデル(ビルズ)
8位(−) 36.3 トッド・ピーターソン(ファルコンズ)
9位(↓) 36.1 ロブ・ビロナス(タイタンズ)
10位(↑) 29.3 ジョシュ・スコビー(ジャガーズ)
挑戦回数も増えて、値も安定してきたので、
今回からは、前週との順位の上下を表示することにしました。
アトランタ・ファルコンズのKトッド・ピーターソンが、
「規定回数」に達したためランクイン。
あと目立つのは、ニューヨーク・ジャイアンツのKジェイ・フィーリーが、
ランキング的には大幅にアップしています。
まあ、4位から7位あたりまでは、値が団子状態なので、
簡単に入れ替わるのでしょうが。
あと、ピッツバーグ・スティーラーズのKジェフ・リードが、
先週は9位だったのですが、大幅ダウンでランク外に落ちています。
カロライナ・パンサーズのKジョン・ケイシーが、ちょっと値が落ちたので、
いよいよ、アリゾナ・カーディナルズKニール・ラッカーズの、
独走態勢になってきましたね。
ちょっと気が早いですが、今年のプロボウル選出は間違いなさそうだなぁ。
(ちなみに、先日より、プロボウルのファン投票がもう始まってます)