ランナーランキング(第1週時点)
引き続き、こちらも新登場、「ランナーレーティング」のランキングを。
「規定回数」は「1試合あたり6回」ですので、4試合分は24回になります。
順位 | 選手名 | レーティング | ラン回 | 成功回 | 成功率 | ヤード | TD | FUM |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | RB ラデイニアン・トムリンソン (サンディエゴ・チャージャーズ) |
94.3 | 31 | 25 | 80.7 | 131 | 1 | 0 |
2位 | RB ルディ・ジョンソン (シンシナティ・ベンガルズ) |
87.5 | 28 | 22 | 78.6 | 96 | 1 | 0 |
3位 | RB ウォリック・ダン (アトランタ・ファルコンズ) |
83.3 | 29 | 22 | 75.9 | 132 | 0 | 0 |
4位 | RB エジリン・ジェイムズ (アリゾナ・カーディナルズ) |
79.8 | 26 | 19 | 73.1 | 73 | 1 | 0 |
5位 | RB チェスター・テイラー (ミネソタ・ヴァイキングス) |
78.4 | 31 | 23 | 74.2 | 87 | 1 | 0 |
6位 | RB ウィリー・パーカー (ピッツバーグ・スティーラーズ) |
78.4 | 29 | 22 | 75.9 | 115 | 0 | 0 |
まあ、こちらも「レシーバーレーティング」同様、
今週は、多くランプレーをした選手が並んでいるだけで。
(とはいえ、それなりに意味がありそうな気もしますが)
トムリンソンの活躍は、あの「一方的な」レイダーズ戦で見たとおりですので、
とりあえずは、納得の1位というところじゃないでしょうかねぇ。
パーカーが最下位(って言うのもなんだけど)なのは、
タッチダウンが無かったから、というだけなので、
来週以降、活躍が続けば値は上がってくるでしょう。
さて、こちらも参考までに、半分の12回以上ランプレーをしていて、
トムリンソンより「レーティング」の値が高い選手を紹介しておきます。
選手名 | レーティング | ラン回 | 成功回 | 成功率 | ヤード | TD | FUM |
---|---|---|---|---|---|---|---|
RB ティキ・バーバー (ニューヨーク・ジャイアンツ) |
113.2 | 18 | 17 | 94.5 | 124 | 0 | 0 |
RB フランク・ゴア (サンフランシスコ・49ers) |
113.0 | 16 | 14 | 87.6 | 90 | 2 | 1 |
RB ジュリアス・ジョーンズ (ダラス・カウボーイズ) |
96.9 | 17 | 12 | 70.6 | 72 | 1 | 0 |
RB フレッド・テイラー (ジャクソンビル・ジャガーズ) |
96.7 | 21 | 18 | 85.8 | 74 | 1 | 0 |
おおっ、やっぱりバーバーか。
驚異の「ラン成功率94.5%」。
全く止まらなかったもんなぁ。
ほぼ間違いなく、来週はランキングの「1位」の欄に名前があるでしょうね。
しかし、カウボーイズは、レシーバーもランナーも、
こんなに値の高い選手がいるのに、なんで17点止まりで負けてるんだ・・・?
・・・あ、クォーターバック(QBドリュー・ブレッドソー)が低いからか・・・。
3インターセプトではねぇ・・・。
おっと、「ランナー」から話が逸れました。
ま、とりあえず、こんなところで。