レシーバーランキング(第2週時点)(差し替え)



次に、第2週時点の「レシーバーレーティング」ランキング。

順位 選手名 レーティング 対象回 成功回 成功率 ヤード TD INT FUM
1位 WR アンドレ・ジョンソン
ヒューストン・テキサンズ
146.5 12 10 83.4 157 1 0 0
2位 WR ジェリーコ・コッチェリー
ニューヨーク・ジェッツ
137.7 18 12 66.7 186 2 0 0
3位 WR ドンティ・ストールワース
フィラデルフィア・イーグルス
127.5 20 11 55.0 222 2 0 0
4位 WR アントニオ・ブライアント
サンフランシスコ・49ers
120.8 15 8 53.4 245 1 0 0
5位 RB ブライアン・ウェストブルック
フィラデルフィア・イーグルス
117.9 15 11 73.4 117 1 0 0
6位 WR アマニ・トゥーマー
ニューヨーク・ジャイアンツ
116.2 20 17 85.0 178 2 1 0
7位 WR プラクシコ・バレス
ニューヨーク・ジャイアンツ
113.4 17 10 58.9 194 2 0 1
8位 WR ラヴェラニアス・コウルズ
ニューヨーク・ジェッツ
113.1 23 14 60.9 253 1 0 0
9位 WR デズモンド・クラーク
シカゴ・ベアーズ
111.7 13 10 77.0 162 1 1 0
10位 WR ドナルド・ドライヴァー
グリーンベイ・パッカーズ
111.0 21 15 71.5 249 0 0 0



この週は、コッチェリーストールワースが「満点」で1位、としてありましたが、
その2人は、「満点」ではありませんでした。
更に、テキサンズジョンソンが「規定回数」に達していて1位に。


テキサンズQBデイヴィッド・カーの「QBレーティング」が高いわけですが、
レシーバーの方でも目立つ選手がいたわけです。


ジョンソンは第4週で週間MVPを受賞することになるわけですが、
このあたりから、しっかりと注目しておくべきでしたねぇ。


あとは、ブライアントクラークが、当初のランキングではなかった名前です。
こちらも、QBレックス・グロスマンだけではなく、「セット」となるレシーバーがいました。


全員新登場で、全体的にはジェッツ、イーグルスジャイアンツの選手が目立つ、
という状況なのは変わりありません。(順位に多少変動はありますが)