レシーバーランキング(第3週時点)(差し替え)



そして、第3週時点の「レシーバーレーティング」ランキング。

順位(比) 選手名 レーティング 対象回 成功回 成功率 ヤード TD INT FUM
1位(−) WR ジョシュ・リード
バッファロー・ビルズ
130.6 12 10 83.4 104 1 0 0
2位(↓) WR アンドレ・ジョンソン
ヒューストン・テキサンズ
129.0 26 21 80.8 309 1 0 0
3位(−) WR エリック・モウルズ
ヒューストン・テキサンズ
127.6 16 14 87.6 154 1 0 0
4位(↓) WR ドンティ・ストールワース
フィラデルフィア・イーグルス
127.5 20 11 55.0 222 2 0 0
5位(↑) WR ジャヴォン・ウォーカー
デンバー・ブロンコス
127.1 21 11 52.4 250 2 0 0
6位(↓) RB ブライアン・ウェストブルック
フィラデルフィア・イーグルス
125.9 21 15 71.5 164 2 0 0
7位(−) WR アントワン・ランドルエル
ワシントン・レッドスキンズ
120.8 12 10 83.4 76 1 0 0
8位(↓) WR ジェリーコ・コッチェリー
ニューヨーク・ジェッツ
120.0 24 15 62.6 219 2 0 0
9位(−) RB ケヴィン・フォーク
ニューイングランド・ペイトリオッツ
115.6 12 9 75.0 67 1 0 0
10位(−) TE ジェレミー・ショッキー
ニューヨーク・ジャイアンツ
115.1 16 11 68.8 134 1 0 0



ここまでくると、当初のランキングとは、かなり食い違ってますので、
そちらと比べずに、新しい気持ちで見てみたいと思います。


ビルズのリードが「規定回数」に達して1位に登場。


ビルズQBのJ・P・ロスマンは、そんなに高いQBレーティングではありませんから、
これは、なかなか素晴らしいのではないでしょうか。
(「対象回」は、まだまだ少ないですが)


前週1位のジョンソンは2位に下がりましたが、
テキサンズからは、新たにモウルズが3位に登場。


QBデイヴィッド・カーが「QBレーティング」のランキングで1位になっており、
このあたり、しっかりと連動していましたね。


他には、ランドルエルフォークショッキーが「規定回数」に達してのランクイン。


あと、ウォーカーが、週間MVPにノミネートされる大活躍で、
前週35位から大幅アップでランクインしています。