パンターランキング(第11週時点)



では、続いて「パンターパワーヤード」。


 1位(→) 7.0 マット・マクブライアーダラス・カウボーイズ
 2位(→) 5.0 ブライアン・ムーアマンバッファロー・ビルズ
 3位(→) 4.9 マイク・シフレスサンディエゴ・チャージャーズ
 4位(↑) 4.6 ダスティン・コルキットカンザスシティ・チーフス
 5位(→) 4.4 サム・クックボルチモア・レイヴンズ
 5位(↓) 4.4 ハンター・スミスインディアナポリス・コルツ
 7位(→) 4.1 デイヴ・ザストゥディルクリーブランド・ブラウンズ
 8位(↑) 4.0 ジョン・ライアングリーンベイ・パッカーズ
 9位(↓) 3.8 シェイン・レクラーオークランド・レイダーズ
 10位(↑) 3.4 ジェイソン・ベイカーカロライナ・パンサーズ
 10位(→) 3.4 ブラッド・メイナードシカゴ・ベアーズ


上位陣には、さほど変化はありませんが、
先週11位から8位に上がったライアンが、最近はなかなか調子が良いようですね。


今週のニューイングランド・ペイトリオッツ戦は、
チームが完封負けを喫してしまうくらいオフェンスが進まなかったため、
10回もパント機会があったのですが、
試合を通して、非常に安定していたようです。


逆に、ペイトリオッツPジョシュ・ミラーが、あまりパントの飛ばない場面があって、
先週9位から16位にダウンするという。


・・・パンターの活躍と試合結果って、本当に結びつかないものだなぁ。


本日は、こんなところで。