ランナーランキング(第14週時点)



では、引き続き、「ランナーレーティング」のランキングを。

順位(比) 選手名 レーティング ラン回 成功回 成功率 ヤード TD FUM
1位(→) RB マリオン・バーバー
ダラス・カウボーイズ
126.6 112 96 85.8 570 11 0
2位(↑) RB モーリス・ドリュー
ジャクソンビル・ジャガーズ
122.3 110 96 87.3 662 9 2
3位(→) RB ラデイニアン・トムリンソン
サンディエゴ・チャージャーズ
121.1 286 248 86.8 1427 26 2
4位(↓) RB ブランドン・ジェイコブズ
ニューヨーク・ジャイアンツ
113.1 87 71 81.7 400 8 1
5位(↓) RB ジェリオス・ノーウッド
アトランタ・ファルコンズ
110.3 84 67 79.8 550 2 0
6位(→) RB ジョセフ・アッダイ
インディアナポリス・コルツ
102.2 182 158 86.9 862 7 1
7位(→) RB コーリー・ディロン
ニューイングランド・ペイトリオッツ
101.9 157 134 85.4 654 10 2
8位(↑) RB クリントン・ポーティス
ワシントン・レッドスキンズ
100.8 127 102 80.4 523 7 0
9位(↓) RB マイク・ベル
デンバー・ブロンコス
100.3 114 96 84.3 481 5 0
10位(↑) RB フレッド・テイラー
ジャクソンビル・ジャガーズ
99.8 222 192 86.5 1134 6 2



先週までの「3強」の一角から、ジェイコブズが脱落。


代わってドリューが、先週5位からトムリンソンを飛び越えて一気に2位に浮上しました。
いやぁ、凄いなぁ。


やっぱり、今年の新人選手の中では、飛びぬけて凄い活躍をしていると思うのですが、
相変わらず、他の選手たちより評価が低いのは、どうしてなんでしょうかねぇ。


少なくとも、同じランニングバック選手である、
ニューオリンズ・セインツRBレジー・ブッシュよりは、遥かに活躍していると思うのですが。
ランニングバックとしても、レシーバーとしても)


ジャガーズ選手としては、あと、テイラーも10位に上がってきました。


もちろん、今週のコルツ戦で走りまくったことが要因ですが、
ただ、テイラーも、先週時点で既に13位にはいましたからね。


ジャガーズが、現時点でのリーグ最強ランオフェンスと言って、間違いではないでしょう。


以上、第14週時点の「ランナーレーティング」でした。