パンターランキング(第6週時点)



さて、続けて、「パンターパワーヤード」。

順位(比) 選手名 PPY 回数 平均 NET平均
1位(→) ドニー・ジョーンズ
セントルイス・ラムズ
8.0 26 50.5 44.4
2位(→) マット・ターク
ヒューストン・テキサンズ
7.3 16 44.5 41.1
3位(↑) アンディ・リー
サンフランシスコ・49ers
6.8 36 50.1 48.2
4位(↑) マット・マクブライアー
ダラス・カウボーイズ
6.5 22 48.9 39.9
5位(↑) ブライアン・ムーアマン
バッファロー・ビルズ
5.9 25 45.3 41.0
6位(↓) クリス・クラウ
ミネソタ・ヴァイキングス
5.7 29 43.8 34.9
7位(↑) ダニエル・セプルヴェダ
ピッツバーグ・スティーラーズ
5.6 22 45.0 38.6
8位(↓) シェイン・レクラー
オークランド・レイダーズ
5.4 17 47.8 43.3
9位(↑) ジェフ・フィーグルズ
ニューヨーク・ジャイアンツ
4.5 25 41.2 36.8
10位(↑) スティーヴ・ウェザーフォード
ニューオリンズ・セインツ
4.4 20 45.8 38.1

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この指標の今週の「規定回数」は「12.5回」になるのですが、
そのため、先週5位タイに入っていた、デンバー・ブロンコスPトッド・サウワーブランは、
「規定回数」に達していないことになり、対象外となりました。


その影響の他、細かい順位変動はありますが、今週も全体的に動きは小幅です。


ちなみに、1位・2位は変わってませんが、
値としては、やや落ちてきています。


そんな中、マクブライアーの値が、じわじわと上昇中。


一時、1位との差が「5.0」までなっていましたが、現在は「1.5」まで迫っています。
いよいよ射程圏内に入ってきたと言っても良いかもしれませんね。


さすが、「現役ナンバー1パンター」(この日記の扱いで)。
やはり、安定感を感じます。


このまま今シーズンも1位にまで上り詰めていくのか、注目していきましょう。


以上、第6週時点の「パンターパワーヤード」でした。