パンターランキング(第14週時点)
さて、続けて、「パンターパワーヤード」。
順位(比) | 選手名 | PPY | 回数 | 平均 | NET平均 |
---|---|---|---|---|---|
1位(→) | アンディ・リー (サンフランシスコ・49ers) |
6.7 | 85 | 48.4 | 44.4 |
2位(→) | シェイン・レクラー (オークランド・レイダーズ) |
6.2 | 58 | 49.0 | 43.2 |
3位(→) | ドニー・ジョーンズ (セントルイス・ラムズ) |
5.3 | 67 | 47.3 | 41.9 |
4位(↑) | クリス・クラウ (ミネソタ・ヴァイキングス) |
5.1 | 68 | 44.2 | 37.8 |
5位(↓) | マット・マクブライアー (ダラス・カウボーイズ) |
4.7 | 45 | 46.9 | 41.0 |
6位(→) | マイク・シフレス (サンディエゴ・チャージャーズ) |
4.5 | 68 | 45.7 | 42.0 |
7位(→) | ジョシュ・ビドウェル (タンパベイ・バッカニアーズ) |
4.1 | 64 | 43.3 | 39.7 |
8位(→) | ニック・ハリス (デトロイト・ライオンズ) |
3.7 | 54 | 44.5 | 37.0 |
9位(↑) | マイケル・ケイネン (アトランタ・ファルコンズ) |
3.6 | 74 | 43.5 | 39.3 |
10位(→) | トッド・サウワーブラン (デンバー・ブロンコス) |
3.4 | 47 | 45.1 | 38.5 |
(NFL - My New Ratings & Stats)
ほとんど動きはありません。
個人的には、マクブライアーの値が思ったほどに上がっていかないことが気がかりですが、
「4.7」という値自体は、良いものと言えるので、
もっと調子の良い選手が他にもいるだけ・・・と思っておくことにします。
実際、昨シーズン、この時期に値が「5.0」を超えていたのは、
マクブライアーただ1人だったのに、今シーズンは4人もいて、
更に、そのうち2人は「6.0」も超えている状況だからなぁ。
話題にも上らないし、なかなか目立たないものですが、
実は、今シーズンは、かなりパンターが大活躍しているシーズンなのかもしれません。
・・・そう言われても、やっぱり、ピンとこないけれども。
以上、第14週時点の「パンターパワーヤード」でした。